ぱくとまのブログ

いつからインターネットはお前らのものになった?

2016/12/29

僕はずっと違和感を感じていた。

インターネットで正しさがまかり通っている。
「自治厨」という言葉が聞こえない。
多様性を、不干渉を許容する文化がインターネットから消えていく。

ヲチをする時は不干渉という原則が守られない。
自分にとって正しくないものをすぐに攻撃する。寄ってたかって。

YES/NOを他人に押し付けることこそが攻撃である。言い方の問題ではない。

人間が皆それを求めているなどという暴論は即座に反証できる。私はそれを求めていないからだ。

ここはインターネットである。お前の会社でも学校でもない、公共の空間である。

間違っていることはインターネットにおいて罪ではないはずでなかったか?
情報を判断する人間は受け手ではなかったか?

発信することは罪なのか?
間違いは修正されなければならないのか?
能力がないままでいてはいけないのか?

自分のやりたいようにやってはいけないのか?

何故お前に間違いを指摘する権利がある?
お前に間違いを指摘する人間はいるだろうが、お前が間違いを指摘しているのはそいつではないぞ?

他人の言っていること、やっていることにいちいちケチを付けるような人間が僕はとても嫌いだ。
もう一度言うが、伝え方の問題ではない。その行為の本質としての「俺は間違いを指摘する権利がある」という思い込みが嫌いなのだ。

他人に対して何かを押し付ける権利など誰にもない。頼むから公共の空間から出ていってくれないか。

他人に積極的に干渉するような人間が僕は大嫌いだ。

自由はどこにある?
かつてインターネットにあったはずの自由はどこに行った?

なぜ人間は他人に干渉するのだろうか。
それが互いを不幸にするものと知っていて。

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