Safariに対応

サファリに対応しました。
今までサファリに対応できてなかった(白画面が表示されていた)のですが、
JSONの読み込み方法を変更することで対応出来ました。
ちとくさん、教えて下さりありがとうございます。
少し詳しく書くと、XMLHttpRequest()でのJSONファイルの読み方には2種類あって、
textで読み取ってJSON.parse()でjavascriptオブジェクトに変換する方法と、
responceType(‘json’)と先に指定してjavascriptオブジェクトとして受け取る方法があります。
もともとこのブログは後者のやり方で書いていたのですが、Safariが非対応だったのか僕の書き方がおかしかったのかなぜか上手く表示できていませんでした。
そして、僕はそれに気が付かずおかしいなあと首をひねりながら放置していたのでした。javascriptは仕様策定が活発で、処理系もたくさんあるので新しいやり方よりは古いやり方のほうがいいのかなあと少し思いました。

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